こどもまんなかやってみた成果発表会レポ

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「こどもまんなかやってみた 成果発表会」を開催しました。

今回の発表会は、金沢大学3年生のマッシー(学生インターン)が中心となって企画・運営を行いました。
こども家庭庁が掲げる「はじめの100か月の育ちビジョン」を地域に浸透させるため、
コーディネーターとしてどのような活動をしてきたのか、
その成果を、活動にご協力いただいた皆さまや地域の方々にご報告しました。

はじめて赤ちゃんを抱っこした時の感想!
「い、いきてる!」「あったかい!」
学生の生の声って、響きます!

多くの方にご参加いただき、無事に報告会を開催できたことに心より感謝申し上げます。
また、野々市市役所 子育て支援課の課長様にも、最後にコメントをいただきありがとうございました。

4つの柱とその成果

今回の活動では、「こどもの育ちを支える環境や社会の厚みを増す」というビジョンの1つを体現するため、
大きく4つの柱を掲げました。

①こども服交換の常設拠点の設置
子育て世帯と学生の交流
子育て世帯とシニア世代の交流
④子育て世帯と企業の連携

それぞれの取り組みで手応えのある成果がありました。

特に、大学生の意識や行動に変化が見られたことは、大きな喜びです。
ボランティアに参加していたマッシーの後輩からは、
「もっと子どもと触れ合いたい」
「もっとパパさんとお話ししてみたい」
「子どものためのイベント企画を手伝いたい」といった前向きな声が上がり、
主体的な動きが生まれています。

全国で採択された10団体の事例が冊子になっています。
ここには収まりきらない取り組みや成果がありましたので
興味のある方はぜひにいつでもお話しします!

高橋と吉田は、こども家庭庁認定のコーディネーターとなり
引き続き「こどもまんなか」社会を実現させるために活動を続けてきます。

地域で子どもを育む時代へ

時代は大きく変わり、昔は当たり前だった「地域の人と子どもが自然に触れ合う環境」が、
今では意識的につくる必要があります。

また、お父さんの子育て参加や家事分担も当たり前になりつつあります。
地域全体で「子どもにとって何が良いのか?」「みんながハッピーになるためにはどうすればいいのか?」を
考え続けることが大切だと感じています。
すぐにでも変えられることは、たくさんあるはずです。

これからの展望

当法人は「こどもまんなか」をビジョンに掲げ、10年間活動してきました。
ようやく政策の流れも変わりつつあり、これを嬉しく思う一方で、
地域に適した形で、課題の本質を見失わずに事業を進めていきたいと考えています。

なお、発表会では「パパが参加しにくい」という声がありました。
さらに、男子学生からは「もっとパパと話したい」というニーズも。

そこで現在、男子学生とパパの交流会を企画中です!

今後も、「こどもまんなか」の社会を実現するため、地域の皆さんとともに取り組んでいきます。
引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

※学生インターン生の挑戦と、当法人の事業成長を陰ながら支えてくださった
株式会社ガクトラボさんもありがとうございました!

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